【アイデンティティV】初心者必見! サバイバーのアイテムまとめ【第五人格】(随時更新)
そもそもアイテムってどこで手に入るんだっけ??
サバイバーが使えるアイテムまとめ
負傷状態の際に治療器具を使えば、ハンターから受けた傷を治療することができます。
ただし、ダウン状態やロケットチェア に拘束された状態では使用できません。
医師はこのアイテムを最初から持っていて、使用制限もありません。
使用の際に時間制限はありますが、機械人形を操作して一緒に解読したり、自分や味方の治療・救助もできます。
ただし、機械人形は他のサバイバーと異なり、一発の攻撃でノックダウンしてしまいます。
機械技師はこのアイテムを最初から持っているだけでなく、ダウン状態やロケットチェア 拘束状態でも使うことができます。
ハンターに一定時間ライトを照射することで、ハンターを怯ませることができます。
ただし、そのまま使うと怯ませる前に攻撃を受けてしまう隙になりかねません。
板越しにハンターに照射する、芸者のように攻撃リーチが短いハンターに使うようにするなど、使い方は工夫が必要です。
泥棒の初期所持アイテムでもあります。
使用することで、味方や暗号機の位置を一目で把握することができます。
味方がハンターに捕まった際はハンターの位置も表示されます。
弁護士はこのアイテムを最初から持っています。
使用することで、その場に自分の残像を作り出し、一瞬だけ透明になることができます。
ハンターに見つかった際などに使用して、混乱させるのが主な使い道です。
ただし、透明になっても足跡が残ってしまう点、使用中に攻撃されると「恐怖の一撃」判定で一撃ダウンしてしまうというデメリットもあります。
マジシャンの初期所持アイテムです。
ロケットチェアの前で使用することで、チェアを破壊することができます。
ただし、ロケットチェアを壊せる上限は11個まで、破壊するとハンターに居場所が通知されてしまう、ハンターが補助特質「異常」を装備している場合は修理されてしまう点は要注意です。
庭師はこのアイテムを最初から持っています。
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