白猫プロジェクトに”400万円”課金したユーザーがコロプラに抗議の引退?ネットで話題に
■スマホゲーム「白猫プロジェクト」に400万円課金したというユーザーが武器や課金アイテムを全て売り払ってデータを消してしまった動画が話題に
色々と言いたいことは御座いますがさようなら白猫プロジェクト。
これからも頑張って下さいませコロプラさん。
愛をこめて。 愛子
短い期間ではございましたが皆様今まで本当に有難う御座いました。
色々と言いたいことはあるのですがお口にチャックで御座います。
コロプラさんはこれからVR頑張ってくださいませ。
さようなら。
愛子
2017年2月19日にアップされた動画のタイトルは「さようなら白猫プロジェクト 400万課金垢消しました」というもの。同ゲームの音楽をバックにスマホの同ゲーム画面が映り、キャラの装備やカチャを引くためのアイテムなどが次々と消去されていく。最後はスマホ画面のアプリ一覧が出て、「『白猫』を削除しますか?」の表示の「削除」を選択しアプリは画面から消えた。
▼白猫に課金されたお金でVRゲーム開発に力を入れようとしているコロプラへの抗議?
コロプラは16年からVRゲームに注力すると発表し、ユーザーの間ではVRゲームに力を入れた結果「白猫」のサービスが低下している、などといった嘆きが出ていた。ネット上では、「愛子」さんの行動は、コロプラへの抗議ではないか、という見方も出ている。
Oculus Riftローンチタイトルとして2つのゲームをリリースしているほか、360度動画の配信を行うための360Channel、またVR分野への投資を進めるため総額60億円相当のColopl VR Fundを運用しています。
「VRについてはシンプルで、とにかくすべてに『張る』。内容はあまり関係なくてVRかどうかが重要な指標です。将来VRが世の中に広まるか、広まらないかのパラメーターしかない。自分たちでゲームもつくるし、映像の会社もつくるし、ハードの部分にもすべて投資する。もしVRが広まったらうちの会社がプラスに働くし、広まらなかったらマイナスになります。これだけ多くのゲームをVRでつくっているのは、うちくらいではないでしょうか」
コロプラ社長 馬場功淳氏
大人気スマホ用ゲームアプリ「白猫プロジェクト」に400万円つぎ込んだとする人物が、ユーチューブにキャラクターの装備品や、課金してアイテムを得ることができる「ガチャ」を引くための「ジュエル」、キャラの成長などに使う「ルーン」全てを消去し、最後はアプリを削除する、といった動画をアップしネットで物議を醸している。
3月30日、コロプラはマザーズ上場のゲーム開発会社エイティングに対して、完全子会社化を意図したTOB(株式公開買い付け)を行うことを発表しました。TOBは二回に分けて行われ、一回目は経営陣を中心とする大株主に、二回目は一般株主に対してTOBが実施されます。エイティングからの同意を取得したTOBとなります。 今回の買収
世界を席巻したスマートフォン(スマホ)向けゲーム「ポケモンGO」。しかし、2003年に全地球測位システム(GPS)を活用した位置情報ゲーム(位置ゲー)の先駆は日本にある。コロプラは、世界で初めての位置ゲー「コロニーな生活」を開発、多くの利用…
▼ネットの声「400万課金って…」「これははっきり言ってコロプラに問題があると思いますね」「調べてみたら400万は雑魚とか言ってる人居て怖いなって思いました。」など
400万課金した白猫垢を消した人より、「たかが400万の課金かよww〇〇はもっと課金必要だぞw」って謎の優劣を競おうとしてる人がいることが怖い(っ´ω`c)
「お前より俺の方が残業してるわww」みたいなの含め、こういうのって日本人特有なのかなって思う(個人の感想)。
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